脱毛の基礎知識

スベスベの肌には菌が必要だった!菌を活用して美肌をゲット!

こんにちは!元エステティシャンのアヤティ(@ayaty_datsumou)です!

脱毛後でも、それ以外の時でも、やっぱりスベスベの肌でありたいですよね?

美肌を作るちょっとしたコツがあれば、知りたいですよね?

今日のアヤティはそんなみなさんのワガママに応えるべく、こんな講座をご用意いたしました~

ずずい~っとスクロールスクロール

肌は弱酸性?アルカリ性?

友人
友人
お肌は弱酸性なんでしょ~テレビでやってるもんね!

ちょうど先日、友人と話をするきっかけがあったので、この記事を書こうと思ったんですが(笑)

そもそも、弱酸性とかアルカリ性とかなんぞや、って話ですよね

ささーーーっと簡単に説明しちゃいますね!

pH(ペーハー/ピーエッチ):水素イオン濃度指数

この弱酸性やらアルカリ性やらは、水溶液(物質を水に溶かした液)の性質のこと。

理科の実験とかでおなじみですね

これを使って、健康な肌の基準が決められてます

  • pH7が中性
  • 7より小さな数字は酸性
  • 7より大きな数字はアルカリ性
  • 健康な肌は「pH4.5~6.5」の弱酸性

CMでもたま~に流れてますよね、「弱酸性」。

お肌が「弱酸性」に保たれていれば問題はありません

が、これがアルカリ性に傾いてしまうと…いつも働いてくれている肌のバリアが弱まってしまうのです!

そうしてアルカリ性になった肌は、戦う力を失って、シワやくすみ、ニキビの原因にもなってしまいます

  • 健康的な肌は「弱酸性」
  • アルカリ性の肌は戦う力を崩され、ニキビやくすみといった肌トラブルの原因に!

じゃあアルカリ性にならないためには?

弱酸性であるためにはどうしたら?

次の項目でアヤティが解説しましょう!

キレイな肌には「菌」の働きが不可欠

今回のテーマにおいて大事なポイントは、「菌」です。

この単語だけ聞くと、「じゃあ菌が残らないようにしっかり洗わないと!」なんて思ってしまうかもしれませんが、次のキーワードも覚えてほしい

私たちのお肌の上には「常在菌」という菌が無数に存在している

そう、私たち人間は細菌と一緒に生活しているのです!!(当たり前ですが…)

とはいえ、一言で細菌と言ってもいろいろあります

お肌に関係ある菌だと、ざっくりこんな感じ。

  • 善玉菌表皮ブドウ球菌・アクネ菌
  • 悪玉菌黄色ブドウ球菌

まずはこの善玉菌・悪玉菌の解説をしちゃいます

善玉菌:表皮ブドウ球菌・アクネ菌

こちらは名前の通り良い菌で、悪玉菌である黄色ブドウ球菌などの悪い菌の増殖を防いでくれています。

言ってしまえば、肌のパトロール隊のような感じです。

もちろん、それだけではありません

表皮ブドウ球菌はスゴい

表皮ブドウ球菌はお肌の表面の皮脂を食べて、グリセリンという保湿成分と脂肪酸を生み出します。

グリセリンは化粧水などに入っている保湿成分で、お肌の潤いを保ってくれるんです!

そして脂肪酸は雑菌などの繁殖を抑えてくれます。

要は、この表皮ブドウ球菌がよく働いてくれさえすれば、お肌はみずみずしい状態でいられ、悪さをする菌から肌を守ってくれるってわけですな~

表皮ブドウ球菌の出す脂肪酸は、お肌のpHを弱酸性に整えてくれます

肌状態が弱酸性である限り、悪い菌は増えることができないのです

そして、もう1つ。

「アクネ菌」はニキビの原因とも言われてますから、善玉菌と言われても「え?」って感じですよね

アクネ菌は、実は表皮ブドウ球菌と同様、お肌のパトロール隊です

では、なぜマイナスなイメージがついてしまったのかと言うと……

思春期や食事内容が肉食に偏ったり、ストレスがあって皮脂が過剰に分泌されると、毛穴に棲んでいるアクネ菌が異常に発生し、炎症を起こしてニキビができてしまう!

なので、基本的に増えすぎなければ良いヤツなのです

悪玉菌:黄色ブドウ球菌

「悪玉菌」なので、こいつは悪さをするダメな菌

私たちの身の回りのあちこちにいて、多くの人の皮膚表面にも棲み着いている菌になります。

普段はおとなしくしているし、表皮ブドウ球菌がたくさんいるといたずらをしないんです。

だけど、表皮ブドウ球菌が減少するととたんに大繁殖!

そして、肌がアルカリ性に傾くと、こいつら俄然元気になります

引っ掻き傷、怪我のジュクジュク、洗いすぎてお肌がアルカリ性になると増えて炎症やかゆみを引き起こすのです……

肌がよくない状態ってどんな時?

言わずもがな、肌がアルカリ性になっている時です!
肌がアルカリ性になる時
  • 肌が乾燥している時
    表皮ブドウ球菌やアクネ菌が増殖することができず、弱酸性を保てなくなり、アルカリ性で活発になる悪玉菌が優位になる
  • 肌の洗いすぎ
    実はクレンジングオイルや洗顔料などで洗うと、肌はアルカリ性になる。洗いすぎると善玉菌を殺し、常在菌が住みにくい肌になってしまう。
  • 運動不足
    運動不足により、汗腺の機能が落ちてしまうと、さらさらとした汗ではなく、ねばねばとしたミネラルが多い汗をかくようになる。この汗はアルカリ性なので、悪玉菌が繁殖しやすい環境になる

まだまだありますが、代表的なところはこんな感じ。

そして、今回のテーマに取り上げた理由でもありますが…

脱毛後の肌は、アルカリ性です!

脱毛後の肌はアルカリ性になり、普段常在菌がパトロールしてくれている菌が圧倒的に少なくなってしまうのです!

パトロール隊が少ない…という事は肌がとっても無防備の状態ということ。

悪さをする菌は増殖してしまい毛嚢炎などの肌トラブルに…!

必要なのは弱酸性に戻す「保湿」

じゃあどうやって肌をアルカリ性から弱酸性に戻すの?って話なのですが…。

一般的に化粧水や美容液などは酸性側に戻してくれます。

だから「保湿とかひと手間がめんどくさいんだよな~」と放置してしまうと、肌トラブルを引き起こしてしまうのです!

肌がダメージを負った時ほど、保湿などのケアが必要だということですね

ただし、化粧品の使用目的によって、若干pHに差があります。
中にはアルカリ性のものもあり、健康的な肌であれば自然と元のpH値に戻るのですが、肌に負担がかかっている場合は避けましょう。
脱毛後であれば、通っているサロンにオススメの化粧品を聞いてみるのも手だと思います

ABOUT ME
アヤティ
アヤティ
元エステティシャン脱毛ブロガー。失敗しない脱毛サロンの選び方・通い方を迷える女子たちに伝授するべく、日々奮闘中。
スベスベの肌がイイ。

まずは無料カウンセリング受けてみよ。
だって、お金かけずに
自分の肌がわかる
んだよ?
脱毛するなら、サロンのことだって
知っておきたい
し。

トモダチにも相談できない、
ワタシの悩み、聞いてほしいな。

\新しい「ジブン」になりたい?/ >> YES!